Power of エシカルJAPAN

Power of エシカルJAPAN

 エシカル(ethical)とは「倫理的」「道徳上」という意味の形容詞であり、近年では「倫理的=環境保全や社会貢献」という意味合いが強くなっています。

 環境問題やエネルギー問題などが社会問題として深刻化する昨今、環境や社会的課題に取り組むことを意識した消費活動を行う消費者が増えてきました。

 また、企業の間では、このような消費者の動向をとらえ、「環境や社会に配慮した工程・流通で製造された商品」や「使用するだけで、環境を改善する、省エネルギーに貢献する商品」などを提供する「エシカル事業」を推進し、市場も拡大しつつあります。

 わが国は、古来より限られた資源や土地を最大限に利用し、江戸時代には鎖国で海外資源の輸入が無いのにも関わらず、推定100-125万人の江戸の人口を、国内だけの物質収支と、あらゆる物のリサイクルによって安定させ、循環型の持続可能な社会を既に実現させていました。

 このような循環型社会によって育まれてきた精神が、物を大切にする「もったいない」という言葉を生み出し、海外からも注目されるようになりました。

 -日本人が持つ、物を大切にし環境に配慮する心が作り出した、わが国の優れた環境技術・商品・サービスの粋を結集、国内外に展開し、世界の国々と協働して持続できる地球環境「エシカル」を実現したい。-

 この思いが、私たちの提唱する「エシカルJapan」という言葉にはこめらていています。

ページのトップへ戻る